中古車海外バイヤーの探し方

このビジネスを始めようとする人が一番気になる課題だと思います。

まずあなたが中古車の輸出のビジネスをする意図があることを、対象となるマーケットのバイヤー達に知らせなければなりません。どのような方法が考えられますか?

  1. 東京、大阪などの大都市であればその都市の商工会議所に行って、海外からの引き合い状などを閲覧することが出来るはずです。日本の中古車は需要が旺盛ですので、このような引き合いの中にも、かなりの数の中古車関係の取引の申し出があります。
  2. 世界の各国の商工会議所にFAXなりメールなどで、バイヤー紹介の依頼をする、またその商工会議所の定期刊行物等にあなたの取引の依頼を掲載してもらう。
  3. JETRO等の機関で、引き合いの閲覧をする、あるいは対象国の新聞、車関係の雑誌などの情報を得て、それらの発行会社に広告の依頼をする。
  4. 民間のビジネス紹介機関などのメンバーになり、あなたの取引のオファーを掲載してもらう。
  5. 英語で中古車販売用のホームページをつくり、海外の検索エンジンに登録する。
  6. イエローブックなどの海外顧客向けの電話帳に広告を載せる。

等などが考えられます。

どれもそれなりの効果が期待できるでしょうが、当然のことながら、無料の方法よりは、有料の方法のほうがはるかに効率は良いものです。また、ユニークな方法で自分なりのバイヤーを見つけている貿易商も多く、このあたりはまさに知恵比べといったところがあります。


中古車輸出の実務講座では、受講者にはIDとパスワードを発行していますので、相当数の海外バイヤーからの引き合い集を閲覧できるようになっています。従って、すぐにでもビジネスがスタートできるようになっています。参考までに、実際にどのような引き合いが来るのか、中古車輸出の実務講座の受講生たちが実践に使用しているページから一部抜粋して覗いてみましょう。

中古車輸出の実務講座のバイヤー情報です。(Adobe Readerが起動します。)


このような引き合いが何百とあります、また毎月数十件が追加されてゆきます。これらの引き合いの多くは輸入の業者からのものですので、2〜3年前の引き合いでもかなりの確率で有効です。この情報を利用することで当初のバイヤーは十分確保できるでしょう。